2006年09月16日

”消費税を全て地方税化”を提案〜消費税の使い道〜

消費税について一言。

今日は消費税率については、横において消費税の使い道について言及しようと思います。

私は、消費税は全て地方の自主財源にするのが、最も適した使い道であると考えています。

理由は、消費税は偏在化しにくい財源だからです。

現在、地域の自主財源の偏在を解消するために、国税の一部+借金を地方交付税交付金として地方に配分しているのは周知である。

そこで、私の考えは消費税は全て地方税として地方の財源にしてしまえば、自ずと地方交付税を削減できるという事である。

2006年度の消費税の国税分は10.5兆円
2006年度の地方交付税交付金は15.9兆円

つまり消費税を全て地方の自主財源とすれば、地方交付税は5.4兆円で済むことになる。

神・キリスト・聖霊が本質的に一体であるという教えである三位一体なんて洒落た言葉を引用して、三位一体の改革とかいって、地方交付税交付金や国庫補助金の改革・地方への税源移譲を検討しているが、消費税を地方税化してしまえば、解決じゃないですか?

これ以上シンプルかつ即効性のある案はないと思いますが、如何でしょうか。
posted by 税金知郎 at 00:26| Comment(7) | TrackBack(0) | 地方分権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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