2006年06月29日

たかがサッカーと言うなかれ

ワールドカップもベスト8が出揃い、ここからが本番

ヨーロッパで行なわれている大会だけあって、残った国の顔ぶれもヨーロッパ6、南米2、そのうち優勝経験国が6

順当な結果といえよう。

決勝トーナメントに残った国は全て特徴がある。
ブラジル:サンバのリズムを彷彿させる奔放な攻撃サッカー
イタリア:粘り強い守備とアッタカーの閃きによる実利的なサッカー
ドイツ:強固な体躯と実直な性格を活かした堅実なサッカー
フランス:華麗なパスワークによるシャンパンサッカー
イングランド:縦に早く対人重視の直線的でハードなサッカー
アルゼンチン:鋭く短いパスによる攻撃と激しい守備の情熱的なサッカー
など

サッカーのスタイルは、国民のメンタリティや国の文化・歴史を如実に表現していると言わざるをえない。

では、日本は・・・

意図のないパス、ゴール前にいくとゴールを決める決定力がないばかりか、ゴールに向かうアイディアもない。
何より気持ちが前面に出てこない。
ヒデと他の選手とのギャップ。
どういうサッカーをやりたいのか全く意図が見えなかった

なんか今の日本社会を映し出す鏡に見えてしまうのは、私だけではないだろうか?

意図のないパス:ビジョンなき構造改革、気持ちが前面に出ない:ニート・フリーター、ヒデと他の選手とのギャップ:地方と中央の格差、若者と中高年のコミュニケーションのずれなど、結構あてはまってませんかね、日本の社会の現状と。

残念な結果もさる事ながら、自分たちのサッカーを全く表現できなかった事は、非常に残念と言わざるをえないし、たかがサッカーと片付けられない意味があると思う。

うーむ、これは根が深いな・・・
posted by 税金知郎 at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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