2006年08月31日

国債費10.2%増2007年度国家財政一般予算要求

財務省は30日、今月末が提出期限の2007年度予算概算要求について、一般会計の総額が06年度当初予算比3.8%(3兆0400億円)増の82兆7300億円程度になることを明らかにした。

ポイントは国債の償還や利払いに充てる国債費は同10.2%増20兆6900億円程度となる予定。

国債費の増加要因は、発行残高の拡大や日銀のゼロ金利政策解除を踏まえ、想定する長期金利を06年度概算要求段階の2.7%から2.9%に引き上げたこととされている。

これは一般会計だけの話。

2006年度の特別会計を含めた国債費は財務省日本国債ハンドブックによると下記金額

・借款債:108.3兆円
・新規債:29.97兆円
・財投債:27.2兆円
 合計 :165.47兆円


借款債は借金返済のための借金だから・・・まさに破綻しているのは明らか!一般企業では、確実に倒産してますね。

財務省の予算要求どうり10.2%増だとすると182兆円になる可能性がある。

これはいよいよ危険な状態。
とにかく歳出を決めてから歳入を決めるという考え方を即刻改め、入りを量って出を制すという経営の鉄則に従って、国家経営をしていくべきである!
そろそろ経営者を変える時期に来たのではないだろうか。
懸命な国民の判断が望まれる。

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posted by 税金知郎 at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 財政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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