2006年08月28日

さらば小泉グッバイ・ゾンビーズ〜おすすめの本その6

タイトル:さらば小泉 グッバイ・ゾンビーズ
著者:ベンジャミン・フルフォード

それにしてもこのタイトルは衝撃てきですね。
『フォーブス』記者で最近TVに登場することもあるベンジャミン・フルフォード(古歩道ベンジャミン)氏の著作。

小泉改革のデタラメを中心に、日本の実態を暴き、デタラメな改革を止めるためのメッセージで綴じられています。

簡単にいうと今の日本を支配しているのは、政治家・官僚・業界・ヤクザそしてアメリカという事。
要するに彼らの支配から逃れなければ、一般の市民は幸せになれないという事だ!

現在の状況を第二次世界大戦時の日本ともダブらせたり、導入の小泉総理の退陣のメッセージ(もちろんフィクション)は、読者の気をひく内容になっています。
また鈴木宗男糸山英太郎のインタビューなども必読です。

何も知らない人が読むとデタラメと思うかも知れませんが、不良債権の処理、バブル崩壊後の莫大な公共投資、大きな政府から小さな政府へなどこれら一連の政策を実行した事で、誰が一番得をしたのかを考えれば、納得です。

あなたは一生、政治家・官僚・業界・ヤクザそしてアメリカの奴隷でいたいですか?それとも自由を掴みたいですか?
これが、著者の読者に対する問いかけであり、一般市民の行動を促すメッセージだと思います。

目次
1.最後の1年
2.訪れた転機
3.本当の日本
4.大きな政府
5.地獄への案内人
6.横田幕府
7.再生への道


小泉総理や竹中大臣をわけもわからず支持している人にはぜひとも読んでほしい本です。マスコミの情報だけではこの国の実態はわかりません。
マスコミが正しいのか?本著が正しいのか?読者に任せるしかありませんが、とにかく読んでほしい一冊です。
posted by 税金知郎 at 04:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

お薦めの書5〜だから、改革は成功する〜

書名:だから、改革は成功する
著者:上山信一(改革屋)


改革屋と言えば、この人しかいないでしょう。
現在、大阪市の構造改革断行中のこの方、上山信一氏の新書の紹介です。

大企業からベンチャー企業、中央省庁から市町村役場、NPOや美術館、温泉旅館などありとあれゆる現場で、改革に携わっている”上山氏”だからこそ語れる改革のノウハウが、現場での体験談をまじえつつ要点を絞って解説されている、参考書です。

職場・地域・市民活動・家庭など様々な現場で改革を行いたいと考えられている方、改革に取り組んでられる方は、必読の書です。

本書に書かれているポイントは下記
・Design 改革の本質
・Organize 成功事例に学ぶ改革の手法論
・Work   改革を実行するドリームチームの組閣と運営
・Skill  改革を成功させるスキル(リーダーの条件・チーム運営のスキル)
・Will 自己改革の方法


とにかく改革は、反対も多く労力の”かかるたいへんな事業”である。
しかしながら、改革が必要な現場では、改革を行わなければ、確実に現状よりも状況は悪くなるのだ。

いかにして上記事実を周知させるかが、まず改革の第一歩であろう。

本書を読むと、自ら実践したくなりウズウズしてくる。
とにかく改革に取り組む意欲のある方は必読です。

だから改革は成功する
posted by 税金知郎 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

お薦めの書4〜一新力〜

今日は一新塾の本の紹介です。

自分をAll Clearする勇気 ありますか?

書名:一新力
著者:NPO法人一新塾

大前研一が平成維新の会を1992年に創設し、その意志を引き継ぐかたちで一新塾が開塾したのが1994年、それ以来、会社員、主婦、学生、公務員、議員、経営者、フリーター・・・様々な世代・様々なバックボーンの方々集い、各々が各々の立場や目的で、行動する。

政治家になる者もいれば、ハコモノ再生でベンチャー起業する者いれば、NPO法人を立ち上げ社会起業する者もいる。

ルールなんてない。
あるのは、生活者主権という考え方のみ。

本書には、”しがらなみのない”市民の力によりうまれたプロジェクトが多数紹介されています。

これからは、しがらみのない市民が社会創造に参画していく時代です。
自分もチャレンジしてみようと思う方は読んでみては如何でしょうか。


自分をAll Clearする勇気のある方は下記パンフをクリック!
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posted by 税金知郎 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

お薦めの書3〜税金って何だろう〜

少し古いですが、日本の税制のしくみ及び問題点を知って頂くには、最適な書だと思います。

書名:税金って何だろう
著者:大前研一


この国の政治には、哲学がない。それを端的に表しているのが日本の税制と赤字国債の乱発だ!

財務省はよく日本の国民負担率は欧米諸国と比べ低いという資料を発表していますが、それにはカラクリがあります。

本書によると日本の税金は下記4種類
第一の税金:一般にいわれる税金(所得税・消費税等)
第二の税金:年金や保険などの社会保障費
第三の税金:国債・地方債・財政投融資等の公的債券
第四の税金:公共料金(水道・ガス・電気・土地・教育費)

特に第三・第四の税金が国民負担率を増大させていると。

財務省の資料には特に第四の税金が含まれていないのです。
実際の国民負担率は、本が出版された当時でも欧米よりも高かった!

日本の国民負担率は決して低くない。むしろ高いんです。

少子高齢化による社会保障費の増加に対応するため、増税が検討されており、ますます所得格差が広がることが予想される今だから、この本を読み、安易な増税止む無しといった流れに歯止めをかけてみませんか。


posted by 税金知郎 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

お薦めの本2〜JAPANシステムの偽装と崩壊〜

タイトル:JAPANシステムの偽装と崩壊
     『幸せを奪われた働き蜂国家日本』

著者:カレル・ヴァン・ウォルフレン+ベンジャミン・フルフォード

人間を幸福にしない日本というシステムの著者として有名なウォルフレンと下町大好きカナダ人ジャーナリスト・フルフォードの共著である本作。
やはり外国人であるがゆえに日本の社会システムの問題点を客観的にとらえられており、日本という社会システムの管理者(アドミニストレーター)が偽装している真実を全13章にわたって解明している。
耐震偽装や昨年度の9.11の選挙操作・小泉改革はインチキ、堀江もん等、最近の事柄も取り上げられており、如何に国民が真実を伝えられていないか・財務官僚を頂点する官僚により作り上げられた生産マシーンの一部として扱われているのかが、わかりやすい言葉で説明されています。

日本という社会システムの真実を知りたい方には、お薦めの入門書です。
これを読んだら頭に血がのぼると同時に、自ら何らかのアクションを起したくなる事間違いなし!
posted by 税金知郎 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

お薦めの書1〜日本が自滅する日〜

毎週一冊私が影響を受けた書籍の紹介を行います。

第一回目は、2002年10月25日に非業の死をとげた石井 紘基氏の著書を紹介させて頂きたい。

タイトル:日本が自滅する日
著者:石井 紘基

石井氏は、国をダメにした利権政治と官制経済体制と戦い続け、残念ながら非業の最後を迎えてしまったのだが、本書では、図解も多く日本の社会システムの問題点である官制経済体制について特に特別会計・財政投融資・補助金を中心に、非常にわかりやすく解説してある。
私が行っている調査・分析の参考にさせて頂いている。

今では、特別会計の問題もほぼ毎日のように取り上げれれるようになり、問題追求が日増しに高まっているが、石井氏の活動を無駄にしないためにも、我々も一刻も早く官制経済体制と利権政治に終止符をうち、健全な市場経済、衡平・公正な政治の実現に向け行動していきたいと考えている。

購入は下記をクリック
posted by 税金知郎 at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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